52代 男子主務

52代男子主務の断腸亭日乗②二郎物語 第一話・出会い

どうも、52代男子主務の新井です。 ひとつよしなに。

タイトルは作家・曽野綾子の『太郎物語』もじってます( `ー´)ノ

最近道場に蜂が出るんです。
太郎物語の中の、雨戸を閉めるのを面倒くさがった主人公の部屋の戸袋の中に蜂の巣が出来たエピソードを思い出します……

ときに、ラーメン二郎はご存知ですか。
関東を中心に拡がる大盛りのラーメン屋です。

今回は僕の二郎との出会いまでを書きます。

二郎のいわゆるインスパイア店に当時の主将に連れていっていただいたのは、去年の5月の練習試合の日でした。
試合が終わり、自主練も終え、男子ほぼ全員で向かいました。
その店は代々木上原駅から歩いて行けます。

着丼、コール、そしていざ、箸でもやしの山を崩し始めます。
口にせっせと運びはじめていると、自分が自分と対話し始めていることに気が付きました。
「こんなに食べれるのか?(。´・ω・)?」
「たぶん、大丈夫じゃないかな。すごい行列でたくさん待ったし、空腹度はマックスだ」
「あれ、麺がすごい太いな。うどんみたい」
「うどん、食いにきたんだっけ」
「あれ、まだ全然減ってないぞ( ゚Д゚)」
「きつい」
「きつい」
我に返ると、僕は箸を休めていました。
「いけない。店の人に怒られてしまう」
この感覚、どっかで感じたことあるぞ?
そうだ、大三から引き分けのスピードをミスった時の僕だ!

大三から引き分けで確認すべき押す方向があやふやになってしまうと、僕は対話を始めます。
「これ、中るのか?(。´・ω・)?」
「たぶん、大丈夫じゃないかな。大三までは確認していったし、土台は完璧だ」
「あれ、手の内がいつもより入ってないぞ( ゚Д゚)」
考えているうちに、胸弦がいつもと違うことに気付くのです。
焦ってはいけない。心の中でさえ弱音ははいてはいけない。
すべきことは、どう押していくのかの感覚の確認をしていくこと。

そう、すべきことは、箸で麺とヤサイを交互に運ぶタイミングを、確認していくこと。
結果、人生初二郎はスープまで完飲と、なかなか上出来でした。

確認していこう!が大事なんですね。
リーグがんばります。

次回、二郎物語最終話ー惜別編です。
弓道部で一大ブームになった二郎のゆくえを書きます。

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