53代 副将・主務

53代副将兼主務の信天翁日記④ 2016年五月(夏)場所

どうも、53代副将兼主務の新井寿弥です。

ひとつよしなに。

 

大相撲五月場所終わりました。

毎度このブログでも応援している琴奨菊は千秋楽の今日は豪栄道を制して10勝5敗でした。

主将田﨑のふるさと・茨城県出身の稀勢の里が13勝2敗で健闘、白鵬が全勝で優勝……といった今場所でした。

 

優勝インタビューで白鵬が、「土俵にもう一人の白鵬がいるよう」、というようなことを言っているのを聞いて、プロレスラーのフレッド・ブラッシーを思い出しました。

フレッド・ブラッシーの母は、リング上の銀髪鬼と呼ばれるほどの息子の振る舞いと普段の紳士的振る舞いをする息子のギャップに驚き、どちらが本当のあなたなの?と訊いて、

フレッド・ブラッシーは「どちらも本当の私ではない」と答えたそうです。

(NHK出版、2008年『NHK知るを楽しむ 私のこだわり人物伝 2008年6・7月  横溝正史 日本を見つめた探偵小説家/愛しの悪役レスラーたち 昭和裏街道ブルース』より)

 

土俵にいる白鵬と、土俵の下の白鵬、どっちが本当なんでしょう。

先場所ではダメ押しが目立ったり、最近少々気が立っているような白鵬ですが。

舞の海さんが白鵬の態度について「白鵬にとって横綱の手本が現役にいないのが問題かもしれません」というニュアンスで先場所コメントしていたように、前人未到の全勝優勝の回数を超えて、自分を奮い立たせるのは相当な熱量なのかもしれないと思います。

 

追う背中があるうちは、達成したい目標があるうちは、モチベーションは持ちやすいのかもと思う今場所の感想です。

 

他にも安美錦のアキレス腱や、稀勢の里のまばたきや、琴勇輝のルーティン廃止や、御獄海の敢闘賞など、今場所はトピックがたくさんで、今後も目が離せなません(`・ω・´)

 

 

 

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