53代 副将・主務

53代副将兼主務の信天翁日記⑯ 『つめたいよるに』~全員射士になりました

どうも、53代副将兼主務の新井です。

ひとつよしなに。

 

10月の終わりに、江國香織の『つめたいよるに』を読了しました。

短編集です。

全体的にほんわかした話だなって印象が強いですが、よくよく考えると笑い事にできないぐらい悲しいことがこの話の中で起こってると気づきます。

誰か(犬もそう)が死んだり、人との関係がちょっと心苦しい方へ変わってしまったこととかが背景にあるのに、みんな生活を頑張ってて、この本は自分の背中を押す、というよりは、傍にいてくれるような感じだな……。

読後すぐ思ったことはこんな感じでした。

読み終えて一週間ぐらいが経って、今日まで思ったことは、

生きていると、「覚悟」する前に何かの扉を開けているということはよくあることかもしれない、ということです。

何かを始めたら、終わるときの覚悟が必要だったり、続けるための覚悟が必要だったり。

でも覚悟していてもしていなくても、辛い時期や悔しい出来事は必ず訪れます。

 

例えば弓道部。

楽しそうだから入ってみたのは良いものの、実は楽しみ続けるために覚悟のいる世界なんですよね。

勝つために練習をし続けるという覚悟を、知らぬ間に決めていたんですね。

中ると楽しいので、そんなことになかなか気付かないんですけど。

気づくのは、高校から続けた弓道部があと2週間で終わるのか……と寂しくなる夕方だったりします。

 

一昨日で1年生が全員的前に立ちました。つまり1年生が全員初中てでもって射士デビューを果たした、ということです。

途中で降りれない射士列車にまた一人、乗ってきたことになります。

射士になった人間には、初試合、初皆中、初分け、初20射皆中、初アリーナ、初リーグ……の楽しみが待ってます。

一昨日射士になった後輩を見て、いいなあ。というのが素直な感想です。

それだけの初めてがまだ1年生にはあるんですね。

 

そして、一昨日射士になった後輩を祝うべく、何人かで渋谷の蒙古タンメン中本に行きました。

僕は初10辛でした。美味しかったです。

僕にあと残されている「初」は、蒙古タンメンの北極の火山など、まだまだ沢山あるようです。

 

 

 

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